運動してますか?子どもの運動能力向上の重要性

現在の子供たちは運動遊びが減っているのが現状です。

◎からだの基本動作が未熟な幼児の増加
◎自発的な運動機会の減少
◎体を動かす機会が少ない

といった問題があげられます。では、なぜ運動が大切になるのか。それは

◎体力、運動能力を向上させる
◎基本動作を身につける
◎心肺機能や骨形成によい影響を与える

などの効果が期待できるからです。

<危機回避の基礎となる能力の向上・運動を調節する能力の向上>

リズムに合わせて動く、力の加減を調節ができるといった運動をコントロールする能力が伸びる時期が、幼児期といわれています。新たしい動きを身につけるときに重要なのが運動を調整する能力になります。この能力を幼児期に養うことにより、複雑な遊びや動きの基礎だけでなく、さまざまな危険から身を守るための基礎をはぐくむことにもなります。

<姿勢の維持や体を支える力、運動を続ける能力の向上>

体支持持続時間は、自分のからだを支える筋力の指標になります。活発にからだを動かしている幼児ほど高い傾向とされています。活発に運動や遊びを行えるために必要な機能であると同時に、体力に関わる大切な要素です。からだを力いっぱい動かしたり、続けてからだを動かして遊んだりすることにより、発達に向けて適度な刺激となり、持久力や筋力、心肺機能の向上につながります。

<自発的に運動するようになる>

幼児期にからだを動かして遊ぶ経験をすることにより、その後も自発的にからだを動かす傾向にあることが文部科学省の調査によって明らかになってきます。自発的にからだを動かすようになると、積極的に取り組む姿勢も身につくようになるとともに、精神面の成長にも大きく影響してきます。

子供の体力や運動能力は、からだを活発に動かしたりバランスの取れた生活習慣の積み重ねによって徐々に向上します。

子ども運動

運動神経の向上や運動が苦手なお子様も一度、ご相談ください。